【ニューヨーク共同】米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーが12日発表した2020年7~9月期決算は、純損益が7億1千万ドル(746億円)の赤字だった。赤字は2四半期連続。新型コロナウイルス感染症に伴うテーマパークの営業制限が響いた。4~6月期は47億2100万ドルの赤字だった。

 売上高は前年同期比23%減の147億700万ドル。テーマパークを含む部門は61%減。映画部門も52%減った。新型コロナの影響で営業損益が約31億ドル押し下げられた。

 一方で、昨年11月に始めた動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」は好調。加入者数は7370万人となった。