【ハノイ共同】東南アジア諸国連合(ASEAN)に日米中韓など域外国も交えた一連の定例首脳会合が12日始まった。ASEAN議長国ベトナムが主催し、オンライン形式で15日まで開催。米中対立とアジア太平洋地域への影響、新型コロナウイルス対策が焦点。15日に東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の協定に合意し、署名する。

 12日にはASEAN首脳会議のほか、ASEANと日中韓各国との個別首脳会議を開催。菅義偉首相や中国の李克強首相、韓国の文在寅大統領らが参加予定だ。

 日米中韓が参加する東アジアサミットは14日に開催される。