【ワシントン共同】米大統領選と同時実施された連邦上院選(定数100)で11日、アラスカ州の共和党現職の当選が確実となった。米主要メディアが伝えた。共和党の獲得議席は50議席となり、多数派維持まであと1議席になった。残る2議席はいずれも来年1月に決選投票となる見通しで、共和、民主両党の多数派争いは同月に持ち越される公算。

 上院選は11日(日本時間12日)現在で、非改選議席を含め、共和党50、民主党48議席(無所属2含む)。残る南部ジョージア州の2議席は、誰も過半数の票が得られず、同州の規定で来年1月に決選投票となる方向だ。