ソニー・インタラクティブエンタテインメント(東京)は12日、家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」を発売した。新型機の日本市場への投入は2014年2月以来となる。新型コロナウイルス感染症対策として、店頭での商品購入は予約抽選の当選者に限り、イベント開催も見送った。抽選倍率は100倍を超える例も出ており、ファンに広く行き渡るには時間がかかりそうだ。

 前モデルのPS4と比べ、データの読み込み速度が大幅に向上し、ゲーム画面が瞬時に切り替わる。同時発売するゲームソフトは約20本で、人気作の販売も今後控える。

 希望小売価格は4万9980円(税別)。