広島は佐々岡真司監督(53)が来季も指揮を執る方針であることが11日、分かった。投手コーチから昇格して、就任1年目だった今季は、エースの大瀬良大地投手が故障で離脱するなどもあり、52勝56敗12分けで、5年ぶりのシーズン負け越しで、5位だった。

 球団幹部は「シーズンの立ち上がりが悪かった。よくやったということはない」と厳しい表情も、積極的な若手の起用を評価した。長期的なチームづくりの観点からも続投の方針を固めた。