【杭州共同】中国が一定の条件下で自動運転する車の販売比率を2025年までに50%に引き上げる方向となった。工業情報省や北京市政府などが主催して11日に開かれた「コネクテッドカー(つながる車)」に関する大会で、今後のスケジュールが示された。中国メディアが伝えた。

 ホンダが11日、高速道路での渋滞時などでシステムが走行を担う自動運転「レベル3」の搭載車を年度内に発売すると発表しており、技術競争が激しくなりそうだ。

 中国のスケジュールでは、35年にはより高度な自動運転車を「中国の広い地域で走行できるようにする」とうたった。