経済産業省が11日発表した9日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、2日時点の前回調査と比べて60銭安い132円90銭だった。8週連続で値下がりした。132円30銭を付けた7月27日調査以来、約3カ月ぶりの安値水準。

 調査した石油情報センターは、欧州での新型コロナウイルス感染再拡大でロックダウン(都市封鎖)が行われる地域もあり、石油需要の減少が見込まれ原油価格が下落したためと説明した。来週は小幅な値下がりを予想した。

 ハイオクは70銭安い143円70銭、軽油は50銭安い113円70銭だった。