【ニューヨーク共同】米アップルは10日、パソコンの頭脳を担うプロセッサーを自社で初設計した「Mac(マック)」シリーズを発表した。処理能力が高まり、電池の駆動時間が長くなった。17日に発売する。ノートパソコン「マックブックエア」は10万4800円(税別)から。

 アップルはスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」などのプロセッサーを自社で設計している。パソコンは2006年からインテル製プロセッサーを搭載しているが、今後約2年かけて「脱インテル」を進める。

 写真編集やウェブ用の動画の書き出しを短時間でこなせる。人工知能技術も活用しやすくなるという。