ブダペストで競泳の国際リーグ(ISL)に参戦している日本選手について、新型コロナウイルス対策で帰国後に通常求められている14日間の自主待機措置を緩和して、国内大会出場を認める案が浮上していることが、10日分かった。12月3~6日に東京で開かれる日本選手権が迫っているため。ただ政府が求める帰国後の選手の管理を日本水泳連盟が了承していないため、関係者の調整が続いている。

 政府は国際大会などで海外渡航する日本選手について、帰国後に義務付ける原則14日間の待機措置を10月から特例的に緩和。