KDDI(au)は10日、眼鏡型端末の「エンリアルライト」を来月1日に発売すると発表した。第5世代(5G)移動通信システムのスマートフォンと連携させて使う。現実の風景にデジタル映像を重ね合わせて投影する複合現実(MR)技術で目の前に仮想のスクリーンが広がって見え、動画やゲームなどを楽しめる。

 仮想スクリーンは最大100インチ相当のサイズに設定できる。入力や操作にはスマホ本体を使い、同時に三つのアプリを起動できる。価格は6万9799円(税込み)で、auのオンラインショップなどで買える。