巨人からドラフト2位指名された東海大の山崎伊織投手が10日、神奈川県平塚市の同大で大塚球団副代表らのあいさつを受けた。6月に右肘の靱帯再建手術を受けたこともあり1年目はリハビリ中心に体づくりに励む予定で「けがをしっかり焦らずに治してから頑張っていきたい」と冷静に語った。

 最速153キロの直球と打者の手元で鋭く曲がるカットボールとスライダーが武器。「けん制やフィールディングも得意な方。完成度はどちらかといったら高い方だと思う」と自信を見せた。大塚副代表は「スピン量が多いので打者は速く感じると思う。再来年から先発ローテーションに入ってくれれば」と期待した。