米マイクロソフトは10日、新型の家庭用ゲーム機「XboxシリーズX」を世界同時発売した。新型投入は約7年ぶり。海外に比べ旧型の発売が遅かった日本では約6年ぶりとなる。旧型の「XboxOne」に比べ高精細な映像表現が可能となり、データの読み込み速度も向上した。対応するゲームソフトは約30本をそろえた。

 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(東京)は12日に新型ゲーム機「プレイステーション(PS)5」を発売する。Xboxの販売台数はPSに比べ劣勢で、新型機で巻き返しを期す。東京都内の一部店舗では10日、数台が店頭販売され、開店して間もなく売り切れた。