柔道の講道館杯全日本体重別選手権最終日は1日、千葉ポートアリーナで男女計7階級が行われ、男子90キロ級は20歳の村尾三四郎(東海大)が決勝で長井晃志(日体大)に合わせ技で一本勝ちし、2年連続2度目の優勝を果たした。同100キロ級は2018年アジア大会王者の飯田健太郎(国士舘大)が3年ぶり2度目の頂点に立った。

 女子52キロ級は武田亮子(龍谷大)が決勝で17年世界選手権覇者の志々目愛(了徳寺大職)から指導3による反則勝ちを収め、初優勝した。

 4月に福岡市で開催予定だった全日本選抜体重別選手権を兼ねた今大会は、新型コロナウイルス禍で初の全国大会。