【フリント、バトラー共同】11月3日の米大統領選に向け最後の週末となった10月31日、共和党候補トランプ大統領(74)と民主党候補バイデン前副大統領(77)はいずれも激戦州で必死の訴えをした。トランプ氏は東部ペンシルベニア州4カ所で大規模集会を集中開催。バイデン氏は中西部ミシガン州で、国民的人気の高い切り札オバマ前大統領と初共演した。投開票日まで3日となり、両陣営とも勝利へ総力を投入している。

 選挙結果を左右する激戦州の支持率では接戦が続く。郵便投票を含む期日前投票が空前のペースで増え、両陣営とも支持層の投票率底上げに懸命だ。