中央競馬の第162回天皇賞・秋(G1)は1日、東京競馬場で行われ、クリストフ・ルメール騎乗のアーモンドアイ(5歳牝馬、国枝栄厩舎)が優勝し、史上初の芝のG1レース8勝目(うち海外1勝)を挙げた。

 同馬は5月のヴィクトリアマイルでディープインパクト、シンボリルドルフなど6頭と並ぶ芝G17勝をマーク。6月の安田記念は2着に敗れ、偉業達成に向けて2度目の挑戦だったが、単勝1・4倍の圧倒的な人気に応えて快走を披露した。

 2018年は牝馬3冠(桜花賞、オークス、秋華賞)とジャパンカップでG14勝を挙げ、年度代表馬に。昨年もドバイ・ターフなどを制して強さを示した。