長崎県警佐世保署の40代の男性警察官が、佐世保市内の自宅で自殺していたことが9日、県警などへの取材で分かった。関係者によると、自宅に残された遺書には、上司2人のパワハラを示唆する内容が書かれていたといい、県警が調べている。

 関係者によると、警察官は2日まで勤務し、3日に亡くなっているのが見つかった。県警は現場の状況から自殺と判断し、署員らから事情を聴いている。

 県警監察課は「パワハラの有無を含め、不適切な組織運営がなかったかどうか調査している」とした。