【北京共同】トヨタ自動車が9日発表した中国市場での9月の新車販売台数は、前年同月比25・3%増の17万9400台だった。新型コロナウイルスによる打撃から回復が続き、6カ月連続で前年を上回った。マツダは2カ月ぶりにプラスとなった。

 中国で日本車は燃費の良さと安全性に定評があり、下取り価格も高いため人気が集まっている。

 トヨタは主力車「カローラ」や、高級車ブランド「レクサス」が好調だった。1~9月の累計でも前年同期比6・9%増となった。マツダの9月は前年同月比1・5%増の2万922台だった。

 最近、各地で開催されるモーターショーも販売増に寄与しているようだ。