囲碁の日本棋院は9日、休止されていた女流名人戦の再開と、博多・カマチ杯女流オープン戦の終了を発表した。女流棋戦は、女流本因坊、女流立葵杯、女流棋聖、扇興杯と合わせ、五つで変わらない。

 第31期まで行われた女流名人戦は昨年11月に休止。今回、第1回で終了する女流オープン戦の協賛社が女流名人戦に移行し、第32期博多・カマチ杯女流名人戦として再開する。

 第32期は、7人で争うリーグ戦で挑戦者を決める。リーグへの進出を争う予選は11月に開始され、来年4月に第31期女流名人の藤沢里菜女流立葵杯(22)と挑戦者が3番勝負を行う予定。優勝賞金は700万円。