9日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。終値は前日比27円38銭安の2万3619円69銭。前日に平均株価が200円余り上昇し、高値警戒感から利益確定の売りが出た。一方で前日の米株高を好感した買い注文が入り、午前中には上昇する場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は8・09ポイント安の1647・38。出来高は約10億1300万株。

 8日の東京市場では米追加経済対策への期待や副大統領候補の討論会などが好材料となり、平均株価の終値は約7カ月半ぶりの高値を付けた。このため9日の東京市場では、当面の利益を確定する売りが広がった。