愛媛県四国中央市の市立小で、50代の男性校長が4年の女子児童に「あほか」などと暴言を吐いていたことが9日、市教育委員会への取材で分かった。児童はその後、体調が悪くなり、登校できていないという。市教委は不適切な発言だったとして、校長を口頭で厳重注意した。

 市教委によると、校長は9月25日、出張中の担任の代わりに授業を実施し、児童が宿題をしていないことを理由に「あほか」などと話した。保護者から市教委に連絡があり発覚した。

 児童や校長らへの聞き取りで、今年4月に校長が児童の背中をたたいていたことも判明。市教委は詳しい状況を調べる。