【ワシントン共同】米司法省は8日、米国を代表する大学の一つ、エール大が入学選考で白人やアジア系の志願者が不当に不利になるような差別をしているとして、東部コネティカット州の連邦地裁に提訴した。「人種や出身国に基づく差別であり、公民権法に違反している」と訴えた。

 司法省は8月、エール大が入学選考で「アジア系や白人を違法に差別している」と認定する調査結果を発表し、改善策が見られなければ提訴すると警告していた。