【ワシントン共同】11月投開票の米大統領選でトランプ大統領の選対は8日、映像中継方式での開催を拒否した15日の第2回討論会について、民主党のバイデン前副大統領側の提案通り、22日に延期して対面方式での実施に同意すると表明した。同時に22日に予定されていた第3回の29日開催を主張。これにバイデン氏選対が一方的な変更だと猛反発、22日の開催も不透明となった。

 投票日まで1カ月を切る中、トランプ氏は新型コロナウイルス感染で運動の柱としてきた集会参加も制限され、できるだけ多くの討論会に出て劣勢挽回を図りたい考えだ。