囲碁の最年少プロ、仲邑菫初段(11)は8日、東京都千代田区で打たれた第24期ドコモ杯女流棋聖戦の本戦1回戦で上野梨紗初段(14)を破り、8強に進出した。両対局者合わせて25歳10カ月の史上最年少対局を小学6年の仲邑初段が制した。

 236手で白番6目半勝ちした仲邑初段は「結構良く打てたと思います。次も自分らしく精いっぱい打ちたいです」とコメントした。

 これまでの最年少対局は昨年4月に打たれた第29期竜星戦予選、仲邑初段が公式戦デビュー戦で大森らん初段と対戦した時の合計26歳9カ月。

 11歳7カ月の仲邑初段は最年少本戦勝利も更新した。