8日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。終値は前日比224円25銭高の2万3647円07銭で、約7カ月半ぶりの高値を付けた。米追加経済対策の一部が実現すれば景気回復を支えると期待する投資資金が東京市場にも流入し、株式相場を押し上げた。

 東証株価指数(TOPIX)は9・00ポイント高の1655・47。出来高は約10億2900万株。

 トランプ米大統領がツイッターで経済対策協議の先送りを表明し、米市場は6日に大幅下落した。だがトランプ氏が一転して航空産業や中小企業への支援策実施を求める投稿をすると7日は急伸。8日の東京市場は追い風と受け止めた。