スポーツ庁の室伏広治長官が8日、就任後初めて東京都庁を訪問して小池百合子知事と会談し、新型コロナウイルス対策での連携方針を確認して「さらなるスポーツ大会の実施を支援していきたい」と述べた。小池氏は来夏の東京五輪・パラリンピックの成功に向けて協力を求めた。

 2人は「グータッチ」であいさつを交わした。

 室伏氏は陸上男子ハンマー投げで五輪に4大会連続出場し、2004年アテネ大会で金メダルを獲得。東京五輪・パラリンピック組織委員会のスポーツディレクターなどを務め、今月1日に鈴木大地氏の後任としてスポーツ庁長官に就いた。