8日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発し、一時200円超上げて2月20日以来約7カ月半ぶりの高値を付けた。トランプ米大統領のツイッターに一喜一憂する米市場が7日は大幅高で取引を終え、追い風となった。

 トランプ氏の投稿を手掛かりに、新型コロナウイルス感染拡大に苦しむ米航空産業や中小企業への支援が進むとの期待を先行させた投資資金が東京市場に流れ込んだ。副大統領候補の討論会を含め米政治情勢に注目する相場展開が続いた。

 午前終値は前日終値比213円53銭高の2万3636円35銭。東証株価指数(TOPIX)は10・26ポイント高の1656・73。