8日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比18銭円安ドル高の1ドル=106円04~08銭。ユーロは20銭円安ユーロ高の1ユーロ=124円76~80銭。

 トランプ米大統領が米議会に一部実施を求めた追加経済対策が米景気を下支えするとの期待から、ドルを買って円を売る動きが優勢となった。その後は、東京株の上昇を手掛かりとした円売り注文も出て、円は下げ幅を拡大した。