【パリ共同】国際重量挙げ連盟(IWF)でドーピング違反の隠蔽や前会長による不正会計が発覚した問題を巡り、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は7日の記者会見で組織改革に「強い懸念」を表明し、改善されなければ2024年パリ五輪から除外するとIWFに警告することを明らかにした。

 重量挙げは東京五輪の出場枠を大幅に削減され、過去の違反件数に応じて各国・地域の出場枠を制限する予選方式も採用した。新たな処分を検討する場合は、パリ五輪の実施種目や出場枠の見直しも選択肢となる。