【ストックホルム共同】スウェーデンで8日発表されるノーベル文学賞について、7日付の地元紙アフトンブラデットは批評家ら13人の予想を基に、カナダの女性作家マーガレット・アトウッドさん(80)が最有力だと報じた。村上春樹さんら日本人作家を挙げた批評家はいなかった。

 アトウッドさんは過去に何度も「候補」に挙げられてきた。今回が最有力とする理由について、2人の批評家は小説「侍女の物語」など作品への高い評価に加え、高齢なため「そろそろではないか」との見方を示した。

 他にケニア出身の男性作家グギ・ワ・ジオンゴさんらの名が挙がった。