滋賀県甲賀市のコンビニエンスストアの店員が新型コロナウイルスに感染しているかのようなデマをツイッターに投稿され、業務を妨害されたとして、男性経営者が偽計業務妨害の疑いで、投稿した女性客に対する告訴状を滋賀県警に提出したことが8日までに、関係者への取材で分かった。店員への名誉毀損容疑でも告訴状を提出した。いずれも9月30日付。

 告訴状などによると、女性が5月に来店した際に商品にせきを浴びせるしぐさをし、店員がその場で商品を消毒したことでトラブルになった。

 その後、女性は店員が感染しているかのように書き込み「店に行かないように」と投稿した。