【ジュネーブ共同】世界経済フォーラム(WEF)は7日、政財界の指導者が一堂に会し「ダボス会議」の通称で知られる年次総会を、来年は場所をスイス東部ダボスから中部ルツェルンとビュルゲンシュトックに移し、5月18~21日に開催すると発表した。新型コロナウイルスの流行を踏まえ、町の規模が小さく参加者が密集しやすいダボスでの開催を避けた。

 WEF年次総会は例年1月下旬に開催。来年はこの時期に完全オンラインの「ダボス対話」を予定する。5月の年次総会では会合とオンライン会議を併用するという。2022年の年次総会は再びダボスでの開催を目指すとしている。