【パリ共同】テニスの全仏オープン車いすの部は7日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス1回戦で2年ぶり4度目の優勝を目指す第2シードの上地結衣(三井住友銀行)はマリヨレン・バウス(オランダ)に6―7、6―2、6―1で逆転勝ちし、準決勝に進んだ。

 全仏初出場の大谷桃子(かんぽ生命)はコタツォ・モンジャニ(南アフリカ)を6―4、6―1で下し、四大大会初勝利を挙げてベスト4入り。

 男子シングルス1回戦で2年ぶり8度目の頂点を狙う第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)は主催者推薦出場のフランス選手を6―2、6―0で退け、4強入りを決めた。