【ワシントン共同】来週予定される米大統領選の第2回候補者討論会について、共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領の攻防が6日始まった。新型コロナウイルス感染からの体調回復を印象付けたいトランプ氏に対し、バイデン氏は開催に伴う感染拡大を懸念し慎重だ。感染判明後の世論調査でバイデン氏はリードを広げている。7日開かれる唯一の副大統領候補者討論会は政権のコロナ対応が最大の論点となる。

 ホワイトハウスは6日、トランプ氏が「無症状になった」と発表しており、討論会へ前のめりになっている。

 バイデン氏は「感染が続いていたら開催すべきではない」とけん制した。