ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)の運営会社は7日、任天堂の人気キャラクター「マリオ」などが登場する新エリアを2021年春に開業すると発表した。東京五輪・パラリンピックに合わせて20年夏に予定していたが、新型コロナウイルスの感染防止対策を優先するとして延期していた。具体的な開業日は今後、詰める。

 新エリアの「スーパー・ニンテンドー・ワールド」は、任天堂のゲームの世界を等身大で体験できるのが特長。投資額は600億円超で、マリオが敵と戦うクッパ城などゲーム内に登場する建物などを再現した。乗り物型の「マリオカート」のアトラクションも導入する。