【パリ共同】国際柔道連盟(IJF)は6日、新型コロナウイルスの影響で3月から中断している主要国際大会を、ブダペストでのグランドスラム(GS)大会(23~25日)から再開させると発表した。既に70以上の国・地域の約600人がエントリー。日本勢は出場しない。

 柔道の国際大会では、新型コロナの集団感染が発生した場合に来年の東京五輪開催への機運に影響を及ぼすことを懸念し、12月のGS東京大会が中止になった。コロナ禍での接触競技の運営面が注目される。

 ブダペストでは9月下旬に、サッカーの欧州スーパーカップが試験的に約1万5千人の観客を入れて開催された。