【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領は6日、15日に予定される第2回候補者討論会を巡り、共和党のトランプ大統領がその時点でも新型コロナウイルスの陽性反応が続いていれば「討論会を開くべきではない」と述べた。米メディアに語った。

 一方、トランプ氏は6日、ツイッターに討論会参加を「楽しみにしている」と書き込むなど強い意欲を示し、開催を巡る攻防が激化している。

 バイデン氏は記者団に「厳格な指針に従わなければならない。あまりに多くの人が感染した。非常に深刻な問題だ」と強調した。