【ニューヨーク共同】米アマゾン・コムは6日の声明で、下院が報告書に盛り込んだ規制強化案について「欠陥のある考え方は、何百万もの中小企業から顧客に到達するための最も収益性の高い方法の一つを奪う。消費者は選択の幅が狭くなり、価格が高くなる」と指摘し、強く反対した。

 アマゾンは1999年に外部業者が商品を出品できる仕組みを導入。アマゾンと外部業者の両者に利益をもたらす仕組みで、商品の売上高の6割は外部業者が占めるほど成長したとしている。

 同一の通販サイトで自社商品と外部業者商品を販売することを違法にした場合、二つの通販サイトに分離することになると指摘した。