【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比375・88ドル安の2万7772・76ドルで取引を終えた。米政府による追加経済対策の早期実現に対して悲観的な見方が広がり、リスク回避の売りが優勢となった。

 トランプ米大統領が追加経済対策を巡る与野党協議を大統領選後まで停止するよう指示したとツイッターで表明。新型コロナウイルス感染拡大で停滞した米景気の回復遅れが懸念され、相場が急落した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は177・89ポイント安の1万1154・60。