【エルサレム共同】イスラエルのアシュケナジ外相とアラブ首長国連邦(UAE)のアブドラ外務・国際協力相は6日、ドイツの首都ベルリンで会談、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)記念碑を一緒に訪問した。

 AP通信によると、9月の両国による国交正常化の署名後、外相の直接会談は初めて。UAE外相がユダヤ人にとって重要な場所を訪問することで、両国の緊密な関係をアピールする狙いがあるとみられている。

 訪問には、ドイツのマース外相も同行した。イスラエルメディアによると、アブドラ氏は記念碑のゲストブックに「決して繰り返さない」と記載した。