観光庁は6日、政府の観光支援事業「Go To トラベル」を利用して9月15日までに宿泊した人は、少なくとも延べ1689万人だったとの速報値を発表した。割引支援額は少なくとも735億円だった。

 事業予算は事務委託費を含め約1兆3500億円。宿泊旅行で7300万人分、日帰り旅行で4800万人分を想定して確保した。適用期間は当面来年1月末までとしているが、予算の消化状況によっては延長もあり得るとしている。

 観光庁は旅行、宿泊事業者らから運営事務局に報告があった分を随時、集計。9月15日に公表した速報値では8月末までに少なくとも延べ1339万人が利用していた。