日本水連は6日、オンラインで常務理事会を開き、競泳男子の瀬戸大也が申し出た東京五輪の競泳日本代表主将の辞退を承認した。17、18日に東京辰巳国際水泳場で行われる日本短水路選手権の欠場も認めた。

 競泳で1人だけ来年の五輪代表に決まっている瀬戸は9月に不倫が発覚して所属先だったANAとの契約が解除となった。水連は「一連の行為は水泳トップ選手として大変に遺憾。信頼を裏切った責任は大変に重い」とした。近く瀬戸から事情聴取し、処分を検討していくという。

 関係者によると、瀬戸は16日から11月までブダペストで開かれる国際リーグについてはまだ参加を検討している。