プロ野球ヤクルトの小川泰弘投手(30)が6日、予告先発となっていた中日19回戦(ナゴヤドーム)の登板を回避した。名古屋市の宿舎から出発する前の体温測定で37・3度の発熱があり、愛知県内の病院で新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を受けたため。結果は陰性だった。

 球団では検査結果が試合開始前に出なかったため、備えとして山田哲人、西浦直亨両内野手と石山泰稚投手をベンチ登録から外した。陰性だったことを受け、3人は7日から練習に復帰する。今季の小川投手は8月のDeNA戦で無安打無得点試合を達成するなどチーム最多の9勝(4敗)を挙げている。