日本将棋連盟は6日、女流タイトル戦の最高峰となる「白玲戦」を新設すると発表した。清麗戦、マイナビ女子オープンなどに続いて八つ目で、男性棋戦の八大タイトル戦と肩を並べた。連盟と不動産会社のヒューリックが共催する。優勝賞金は、史上最高額の1500万円。

 第1期は女流棋士の順位決定戦を11月から実施し、上位2人が7番勝負で初代白玲を決定。第2期以降は男性棋戦の名人戦と同様の順位戦形式で、最上位A級の優勝者が挑戦者となる。

 将棋連盟の佐藤康光会長は「多くの女流棋士に真剣勝負の場が増える。レベルアップを期待している」と話した。