6日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比06銭円安ドル高の1ドル=105円66~69銭。ユーロは71銭円安ユーロ高の1ユーロ=124円60~67銭。

 新型コロナウイルス感染で入院していたトランプ米大統領が退院し、投資家のリスク回避姿勢が和らいで、安全資産とされる円を売ってドルを買う取引が先行した。

 市場では「ドルには利益確定の売りも出て、一方的にドル高が進む状況ではない」(外為ブローカー)との声があった。