【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、平壌で5日、朝鮮労働党政治局会議が開かれ、金正恩党委員長が出席したと報じた。来年1月に5年ぶりに開催される党大会に向け、今年末まで国民を総動員して経済建設などに当たる「80日戦闘」を行うことを決めた。

 同通信によると、党大会は1月初めに招集される。国連制裁や新型コロナウイルス、自然災害の三重苦に遭う中、労働強化で経済難を乗り切り、体制引き締めを図る構えだ。

 今月10日には平壌で軍事パレードが行われるとみられ、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)などが公開される可能性が指摘されている。