早稲田大学演劇博物館(エンパク、東京都新宿区)は7日から「失われた公演 コロナ禍と演劇の記録/記憶」と題し、新型コロナウイルスの影響で中止になった演劇公演などのチラシおよそ50枚をオンラインで展示する。随時増やしていくという。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2月下旬に政府によるイベント自粛要請が出されて以降、演劇、ミュージカル、ダンス、伝統芸能、演芸など多くの舞台が中止となった。エンパクの調査では、その数は少なくとも全国で700公演以上とみられる。

 オンライン展示はエンパクのホームページから閲覧できる。