【ニューヨーク共同】トヨタ自動車と日野自動車は5日、燃料電池を使うことで二酸化炭素(CO2)を排出せずに走行する大型トラックを、北米市場向けに共同開発すると発表した。環境問題への関心が高まっていることに対応する。

 日野の車台とトヨタの燃料電池技術を組み合わせ、2021年前半に試作車両を開発し、性能の評価を進める。今年3月に日本市場向け燃料電池大型トラックの共同開発を発表しており、協業を拡大する。