5日午後2時ごろ、神奈川県箱根町の「箱根駒ケ岳ロープウェー」が急停止し、乗客計33人が取り残された。約2時間後に全員救助され、けが人はいなかった。運営会社は6日を運休とし、原因を調べる。

 運営会社によると、ロープウエーは上下線で、ゴンドラ2両が出発直後、地上約7メートルの地点で停止。乗っていた同社のスタッフが非常ドアを開け、ロープを使って1人ずつ降ろした。山頂付近のゴンドラの乗客は、同社が用意したバスで下山した。

 ロープウエーは芦ノ湖畔と駒ケ岳を結ぶ全長約1800メートル。