武田良太総務相が携帯電話料金の引き下げを巡り、NTTドコモなど携帯大手3社と楽天のトップらと個別に面会して意見交換したことが5日、分かった。武田氏からは、国際的にみて携帯料金が高止まりしている現状を指摘。競争環境を整備し料金引き下げに向けた政策を進めることで、各社に対応を促す考えを伝えたとみられる。

 総務省は利用者からの聞き取りも今週実施する。

 面会は先週、非公開で行われた。NTTドコモの吉沢和弘社長やKDDI(au)の高橋誠社長、ソフトバンクの宮内謙社長に加え、楽天の三木谷浩史会長兼社長と楽天モバイルの山田善久社長とそれぞれ会い、意見を交わした。