世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)のバンタム級統一王者の井上尚弥が所属する大橋ジムの大橋秀行会長が5日、オンラインで取材に応じ、31日に米ネバダ州ラスベガスでジェーソン・モロニー(オーストラリア)との防衛戦に臨む井上尚のファイトマネーが100万ドル(約1億500万円)だと明かした。

 新型コロナウイルス禍で4月に予定された他団体世界王者との統一戦から、相手や時期が変わった。入場料収入のない無観客開催だが、軽量級では破格の金額。同会長は評価の表れとし「夢のある金額。これはスタートで、いい試合をすればさらに上がっていくだろう」と語った。